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  • 2014.06.08 Sunday
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MUSIC FOCUS

千葉テレビ他、全国24局ネットの音楽番組『MUSIC FOCUS』。
本日、3月30日(水)24時〜に千葉テレビで初回放送される#105に
ピーター・ホー&AKが登場します!
彼らのインタビューをベースにC-POP特集なので、
ぜひご覧くださいませ。
僭越ながら私、山本もちょこっとだけコメントさせていただき、
最新号vol.12もご紹介いただいております。

千葉テレビ以外の放送予定は以下の通りとなります。

京都放送  3月30日()25:00

新潟放送  3月30日()25:20

信越放送  3月30日()25:20

高知放送  3月30日()25:24

あいテレビ  3月31日()24:50

福岡放送  3月31日()25:43

岐阜放送 4月1日 ()25:45

広島ホームテレビ   4月2日()25:45

テレビ埼玉  4月2日()26:35

テレビユー福島   4月3日 ()24:50

山陰放送    4月3日 ()24:50

山陽放送   4月3日()24:50

奈良テレビ 4月3日 ()25:30

テレビ岩手 4月4日 ()24:59

テレビ大分  4月4日()25:29

札幌テレビ 4月4日 ()26:09

群馬テレビ   4月5日 ()24:00

青森テレビ   4月5日()25:00

琉球朝日放送   4月5日 ()25:15

北陸朝日放送   4月5日 ()25:20

静岡第一テレビ   4月5日()25:39

三重テレビ  4月5日 ()26:20

 MJTV

・初回放送→3月31日(木)24:30

・リピート放送→4月1日  19:30〜、4月2日  22:30〜 、4月3日  10:30〜、

4月4日  10:30〜、4月5日  26:30〜、4月6日  11:30


緊張で引きつった顔をみなさま、どうぞ笑い飛ばしてくださいませ


A-Bloom最新号vol.12の購入はこちらから

Amazon

HMV


最後に、A-Bloom特写中のAKのオフショットを。

直後に地震があったので、これまでアップしそびれていました。

撮影は、A-Bloomでおなじみの山本さちこ嬢。

この時、お掃除モップに激似のワンちゃん(散歩中)をみつけた二人は、

「あんなの台湾にいないよ〜〜〜〜〜!」と大興奮でした







みなさん、大丈夫ですか?

 昨日、日本を襲った未曾有の大地震には、本当に驚きました。
ちょうどピーターとAKの取材からの帰り道でしたが、
目の前で電信柱や信号がブンブン揺れ、
近くのビルの壁面がはがれ落ちるところを目撃し、
生きた心地はしませんでした。
たまたま、車での移動だったので、
無事、帰宅することはできましたが、
初の日本ライブを控えたピーターやAK、スタッフのみなさんのことが心配でした。

その後、ピーターもAKも無事で、タクシーでホテルへ到着したと
スタッフの方から教えていただきホッと一安心。
ファンのみなさんもご心配されていると思ったので、
ここでご報告させていただきます。
残念ながら、本日の日本ライブは中止となりましたが、
アーティストやファンのみなさんの安全第一ですから、
楽しみはもう少し先へとっておきましょう。

今も心細い気持ちで救援を待っている方、
被災地の家族や友人を心配されている方が
たくさんいらっしゃると思います。
A-Bloomフタッフ一同、
みなさまのご無事を心よりお祈り申し上げます。


HMV

 大変お待たせしていましたが、
HMV ONLINEでもA-Bloom vol.12が
お買い求めいただけるようになりました。


どうぞよろしくお願いいたします!

明日はvol.12発売日!

 いよいよ明日は、A-Bloom vol.12発売日です。
みなさま、“せつなく見つめる七三分けの社長”を目印に、
ぜひ、書店などで手に取っていただけるとうれしいです。

そこで、今日は表紙&巻頭のヴィックの取材エピソードをご紹介。
実は彼、顔見知りの取材スタッフと久しぶりに会っても、
最初は、わざと知らんぷりをする、少しあまのじゃくな人です。
でも、取材が進むにつれ、ライターさんの背中をポンポンと叩いたり、
カメラマンの機材をちょこっといじったりして、
「本当は覚えてるよー」と控えめながらも
親しみを込めた態度をとってくれる人でした。

しかし、今回のヴィックは全く違いました。
心がずっと内へ内へと向かっている感じ。
本人曰く「一週間前にクランクアップしたばかりのドラマ『回家』で
演じた軍医の役が、まだ体から抜けきらないんだ」とのこと。
ドラマの中で、たくさんの死に直面し、心身共にのめり込んで演じたヴィック。
取材の日はまだ、現実に戻ってきていないような様子でした。

そんな彼の繊細さがそのまま映し出された
表紙&巻頭となっています。
そこで、本誌ではご紹介できなかった
アザーカットを一枚、ここでお見せしましょう。


儚げな笑顔がとても印象的でした。







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